着物の王様 重要無形文化財 絣柄本場結城紬
全てが職人の手作業で創作される本場結城紬は「着物の王様」と称されます。
国の重要無形文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録された日本最古の織物です。
現在、絣柄を織ることができる機屋は3軒しかなく、非常に希少な存在です。
- 商品価格
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657,800円(税込)
着物の女王 名匠 入来玄彩 本場大島紬
本場大島紬は1300年の伝統を誇り、フランスの「ゴブラン織」、イランの「ペルシャ絨毯」と並ぶ世界三大織物の一つです。
国際的に知名度が高く、日本が誇る織物と言えるでしょう。
中でも高級ブランド「入来玄彩」の逸品は、その美しさで見る人を魅了します。
- 商品価格
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418,000円(税込)
日本が誇る貴重な織物 木綿 弓浜絣
弓浜絣は鳥取県の指定無形文化財にも指定されている昔から受け継がれている織物で、素朴な柄ゆきと丈夫で温かみのある風合いが特徴です。
職人不足によって現在では目にすることも難しくなった大変に希少な織物と言えるでしょう。
- 商品価格
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418,000円(税込)
現在は1軒しかない織元 草木染伊那紬
今では希少な伝統工芸品「伊那紬」
長野県で生産され、1975年に「信州紬」として通商産業省から伝統工芸品に指定されました。
現在では「久保田織染工業」だけが唯一の織元で、生産量が非常に少ないため、市場に出回ることも少ない希少な着物です。
- 商品価格
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363,000円(税込)
※商品は手仕事のため、若干現品と異なる場合があります。